世界最高峰の赤ワイン
”シャトー・ラフィット・ロートシールト”
ロマネ・コンティの製造者すらも認めるワイン!
1855年に初めて行われたシャトーの格付けでグラン・クリュ第1級で1位を獲得した最高級のワインです。
土壌と葡萄に他にはない質の高さを誇っており、土壌の上層部には細かい砂利や風積土下層部には第三世紀の石灰質があるそうです。
そして、葡萄の収穫には約300人もの方が手摘みで取り組み、収穫された葡萄は15人の選考員が葡萄を選びます。
この作業が最も重要視されているため、選考員は収穫する人とは別に長年のキャリアのある方が行います。
さらに、発行させるための樽は自社で作っています。
この品質にこだわり抜いているシャトー・ラフィット・ロートシールト。弊社では確実に他社よりも高額で買取させていただきます。
ワインセラーに眠っているシャトー・ラフィット・ロートシールトはございませんか?
お忙しい方の為には、直接お店に来て頂かなくても、お売り頂けるシステムがございます。
その為、全国のお客様からの買取実績がございます。
弊社では他店よりも高額で取引きさせていただきます。
他社よりも値段が低いのを見つけられた方は遠慮なくお申し下さいませ。
他にもドン・ペリニョンやオーパス・ワン、シャトー・ペトリュス等各種取り扱っております。
シャトー・ラフィット・ロートシールトの買取は弊社ワインクエストにお任せ下さい。
BORDEAUX CHATEAU LISTで第一級に選ばれた世界で最も格式の高いワイン。
実はロマネ・コンティとのドラマがあります。
19世紀、コンティ伯爵とマダムポンパドールが修道院の畑(現在のロマネコンティに使われるブドウを栽培していた畑)を争っていました。争いの末、畑はコンティ伯爵が手に入れ、マダムはシャトー・ラフィットを栽培する畑を手に入れました。もし伯爵とマダムの争いの結果が変わっていたら・・・両者の名前は入れ変わっていたかもしれません。
フランス貴族の間ではラフィットを飲むことがセレブの象徴となり瞬く間にその地位と名声を確立し「王のワイン」として浸透していきました。
粘土質の砂礫が多い近隣のシャトーとは異なり、石灰質をベースとする砂利状の土壌が育むラフィットは繊細さ、優雅さ、上品さなどに代表される「フィネス」を奇跡的なレベルで持つと言われています。
品種や成熟度、タンニンの抽出度によりベストな方式を選び、オーク新樽に20ヶ月寝かせたあと、清澄、ろ過を行い、厳選されたブドウと、こだわり抜いた製法によりラフィットは完成します。